書籍・雑誌

2009年10月 9日 (金)

ロール・プレイング・ライフでは味気ない

水曜木曜は台風の話題で持ちきりでしたが、朝方は荒れていた(らしい)ものの、台風の目に入ったのか、ぐずついているとはいえ昼前後は暴風域とは思えないほど静かな天気でした。通常通り講義は行われましたとさ。

授業が始まって一週間が経ちましたが、大体がイントロダクションであるものの、気合いを入れていかないと追いつけなさそうな講義ばかりです。学祭+連休が明けたら、全力で取り組まないといけなさそう。いや、別に手を抜いているわけではないですが……。

それと、長期休暇の間呆けていた所為か、結構考えるのが衰えてきているな、と感じます。そりゃあもう、「高校生からやり直せ」と言わんばかりに。今期はもっと勉強しないとね。学業以外にも。

友人らが科目を多く取っていたり将来を見据えたイベントに参加していたり、または県内の有効求人倍率に愕然としたり……正直言って、焦る。当然ながらどんなものにもタイムリミットは存在する。当たり前ではあるが自分は寿命ある人間であり、夢でない現を、限りある人生を生きている……と大げさに言わずとも、学生でいられる時間はそんなに長くない。その間何ができるのか。

「学生は、小さな町に守られているんだよ。町の外には一面、砂漠が広がっているのに、守られた町の中で暮らしている」

〔中略〕

僕は素直に、想像してみる。堅牢な壁に囲まれた、町をだ。家々はそれぞれに気取った外装で、色とりどりではあるけれど、どれも似通っている。無菌に保たれた、無機質な町だ。その中で、住人である学生は知った顔をし、大人びて、「町の外はこんな感じだ」「所詮砂漠なんて」と得意げに話す。砂漠に足を踏み出したこともなければ、砂漠の酷さを知りもしないくせに、だ。
「町の中にいて、一生懸命、砂漠のことを考えるのが、君たちの仕事かもよ。言っておくけどね、砂漠は酷い場所だよー」

――伊坂幸太郎『砂漠』実業之日本社、2008年、175頁

僕は、いわゆる「砂漠」を、少し知った気になっていただけだった。まずは、今度の学祭に来られる、部活のOB・OGの先輩方に、「砂漠」について聞いてみようと思う。そこから先は、僕の仕事だ。

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2009年9月13日 (日)

さて、何から手を付ければ良いのやら

どうもまだブログを書く癖がもどってないな。書くネタが浮かぶと「よし、これについて書こう」とは考えるものの、なかなか書くまでが長いんですよねぇ。

前回の投稿からいろいろありました。いろいろあるうちにすっかり寒くなってしまった季節。秋ですね。

水曜日には、小中学校からの付き合いで先日もカオス麻雀を打った友人と遊んできました。遊んだ、という表現は微妙な感があるものの、車で夜の街(一面田んぼのところまで行ったから「街」というのさえ怪しい)を彷徨い、カレー屋で将来を案じたり、将棋を指したり、睡魔と戦いながら歌ったりとね。

教習所にもぼちぼち通い始めました。いろいろあった結果仮免取得より一ヶ月が経過してしまい、先ほどの彼は僕より遅く教習を始めたのに既に免許を取ったという……次の連休までには、ぎりぎりではあるものの取っておきたいところ。

金曜は散々散財した結果、本やらデジタルオーディオプレイヤ(DAP)やらを購入しました。今使っているものはまだ存命ではありますが、2GBじゃもう足りなくなってしまったので……価格に見合う以上の性能で、なかなか良い感じではあります。

また、伊坂幸太郎の「砂漠」って小説を読み直しました。高校時代に図書室で一度読んだっきりでしたが、ハードカバーからA5に新装されていたので買って読みました。そのうち書評でも書くか。大学入学前や大学生でも早いうちに読んでおきたい小説かも。

その他にも、最近やたらと増える“ストラップに付けるような根付け”の話もあるのですが、今回はこの辺で。

それでは、またいずれ。

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2009年3月29日 (日)

首都観覧紀行・春(後編)

ここでは27日について記述します。最近、家にいるとろくな事がない。

デジカメは買ったが良いがカードリーダを用意しないとメインのパソコンに取り込めないんだよなぁ。買ってくればよかった(^^;

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2008年12月19日 (金)

良い人生には、良い映画を。

引っ越して半年以上が過ぎましたが、先日始めて映画を借りてきました。
しかしまあ、近いところにレンタルショップ店があるのに(それがアパートの決め手になったというのに)今まで借りてなかったことにやや驚きで。
しかも特定の日は安いのね……広告メールとか確認してなかったからなぁ(^^;

というわけで3枚程借りてきました。3枚とも伊坂幸太郎原作の作品。
で、さっきまで観ていたのが「アヒルと鴨のコインロッカー」。

原作知ってるはずなんですけどね。
クスッと来るところには笑ってしまうし、
真相が分かるにつれてハラハラしてしまう。
そして今、ちょい泣きそう……感動しました。

読んでいない人には原作を。
読んだ人には映画を是非お勧めしたい。

良い人生には、良い映画を。

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2008年11月27日 (木)

worth of seasons that we've gone through...

タイトルに 迷ったときは 英文に(^^;
分かる人には分かるタイトル。

今日は帰りに書店に立ち寄って、欲しい本を物色。まあ、本当に欲しい本は注文すれば済む話ではありますが、偶然の出会いを欲してか、しばらくうろうろ。
すると、昔に集めていた漫画の新作が出ていることに気付きました。
昔は本当に熱中していて、単行本が出ればすぐさま手に入れてたのですが、年が経つにつれ疎遠になっていった本。
この漫画にはいろいろ思い出がありまして……。
しかしまあ、それだけ買うのはアレだったので日経ソフトウェアを同時に買ってしまうあたり、自分もまだまだ甘いなぁと感じる一幕でした。

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2008年8月19日 (火)

解途思考 vol.1

今回は複数の記事をひとまとめに。
タイトルは、「答えにたどり着くまでの考え」って感じの造語で、特に意味はありません。答えなんてあるとは思いませんが、考え続けることが大切だと思うのです。だから考えすぎ、か。

○帰省時期
本当は明日帰る予定なのですが、微妙になってきました。いやあ、部屋の片付けとかそういうのではなくて(本当か?)、ちょっと成績のことで。

○カフェペンの例のアレについて
最近ゲームをしてなかったせいか、鈍ってる(なまってる、と読む)かもしれない。何人かは練習を始めているとのことでちょい焦るのですが、まあ花に関しては大体スタメンは決まったんで、ぼちぼちやろうかな……でも家ではできないのでどうもねえ。ちなみにメンバーって公表した方がいいのでしょうか? これはこれでおもしろい気もするけど。野球とかサッカーみたいで。
あと、カフェペンだけの話ではないのですが、ひとつ謝らないといけないことが。散々「芋持って行く」と吹聴していたのですが、どうやら芋は秋のお菓子と言うことで。……まあ、サツマイモなのだからしょうがないか。というわけで、芋ではない別の物を持って行きます。饅頭か大福か、片手で食べられるようなものを。

○自分の考えを曲げるということ
まあ大した考えでないと言われればそうなのですが……。
人と人が交友や交流する中で、当然考えや価値観、経験の違いから時には自分から折れたり、相手の意向に沿う形に動くこともあるわけで、まあ自分のつまらない拘りだったりもするのですが、そういうのには昔っからいじけたりグズグズしたり、要はふて腐れたりしちゃうんですよね……最近はそういうのは表には出さない様にはしているのですが。
受け入れてみると、意外とその考えに納得することも多々あるのではありますが、自分で見聞きして考えて、正しいと思ったことは意地でも通したいかな……窮屈だけど。兎角この世は……って、夏目漱石の『草枕』の有名な一節みたいになったところで、この話はお終い(上手くまとめたつもり)。

○夏は文庫本。
ブックカバーがついてくるとさらなり。ストラップもなお。(以上、枕草子を元ネタにしました。)
僕の「おまけ」につられる性格がよくわかる文章だこと……。
まあ今年はまだ一冊しか買っていないのですが。「二十億光年の孤独」です。
谷川俊太郎さんの詩集は一度買ったのですが、(ストラップにつられたわけではなく)英訳された詩や興味深い文章が載せられていたので買いました。\500で宇宙に触れてみることができます。いやあ、この歳・この時期にこの本を読んだことは本当に良かったと思いますね。
御一読あれ。

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2006年3月11日 (土)

書評『空の中』[読書録]

本日2度目の書き込みです。

Booklistを公開しました。「読書録」第1弾は有川浩さんの『空の中』です。

◇初書評(^^;

200X年、日本初の国産超音速旅客機の試作機が高度2万メートルで原因不明の事故を起こし、同じ空域で自衛隊戦闘機も事故を起こした。そして高度2万メートルに棲む知的生命体の存在が明らかになる。

…文才が無くてすみません(--;詳しくはBooklistからリンクで紹介ページに飛んでいただくとして(おいおい…)、感想をひとつ。

この作品には僕と同じぐらいの年代の少年少女が登場します。読んでいた感じたのは、僕らの年代って、よく「ティーンエージャー」とも言われますが、ティーンエージャーも大人ではないということです。この作品にこの言葉は出てきませんが、子供と大人、その境目が僕たちの年代なのだと思いました。

このほかにも、知的生命体「白鯨」達とのコンタクト(交渉)や、「白鯨」によって昼夜逆転した日本、など見所満載です。Loveもあります(Loveって…)。

えっと…初めて書評(なのか?)を書きましたが、果たしてどうでしょうか?勉強し直して、もっと良い書評を書くよう努力します。

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2005年12月12日 (月)

本を借りてきました

 冬休みに読む本を図書館から今日は四冊借りてきました。

 読み終わり次第感想などをブログに書き込んでいきたいと思います。

 また、できる限り冬休み中は更新できればとも思っています。

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